平成20年12月定例会 議案質疑 

私は通告に従い、4項目について順次質問します。

まずは、議案146号 豊田市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例についてです。本議案は平成20年度人事院勧告に従い、職員の勤務時間を改訂するもので、勤務時間に関する勧告のポイントとして◎職員の勤務時間は民間と均衡させるべきもの。◎民間の労働時間は職員の勤務時間より1日15分程度、1週1時間15分程度短い水準で安定していると言います。
そして、◎職員の勤務時間を1日7時間45分、1週38時間45分に改定することが適当。◎これに伴い、船員、再任用短時間勤務職員、育児短時間勤務職員、任期付短時間勤務職員及び任期付研究員の勤務時間について所要の措置を講ずる。◎・平成21年4月1日から実施。としています。
そこで、質問しますが、
@人事院勧告では平成21年4月1日から実施となっていますが、なぜ本市では1月1日から実施するのですか
A職員1人あたり15分の削減で週あたり1時間15分の削減となります。では、全職員あわせ1ヶ月あたり何時間の削減となりますか
B全職員の短縮時間を超過時間勤務手当の支払いに換算したら3ヶ月間で総額いくらになりますか
職員の労働時間、労働力は市民にとっても財産です。3ヶ月先行し、実施する対価を確認したいと思います。

次に161号 工事請負契約の締結について(豊田市自然観察の森ネイチャーセンター建築工事)について伺います。
 本議案は入札執行調書をみますと制限付一般競争入札、総合評価方式で、2名による入札となっていますが、1名は辞退しています。
@その経緯についてお聞かせください。
A想定される辞退の理由についてお聞かせください。
B実質1名の入札となりますが、それでも入札は成立するのか、確認させて頂きます。

次に167号 財産の取得について(豊田市美術館収蔵用美術品)
本議案は速水御舟作の「鶏」を5700万円で取得するもので、市美術館ではすでに速水御舟の作品は4点所蔵し、本作品が5点目になります。

@この作品の取得までの経緯について、この作品を継続して探していたのか、どのように、巡りあったのか、お聞かせください。
A一作家複数作品収集の方針は理解しているつもりですが、今後、速水御舟の作品の収集の考えについて、いい作品が出てくれば、次々に取得するのか、それともあと何点くらいと決めているのか、お聞かせください。

議案177号 指定管理者の指定について(豊田市柔道場)から183号および188号は関連がありますので、一括して質問します。

@これらの議案は、主に屋内体育施設の関係の議案ですが、選定方法として指定管理手続き条例第2条の第2号であったり、第5号であったり、公募であっったりとばらばらです。これらの違いについてお聞かせください。
Aまた、指定管理者となる団体が、文化振興財団であったり、体育協会であったり、シルバー人材センターであったり、スポーツクラブであったり。民間であったりとこちらもまちまちですが、その違いについてもお聞かせください。