平成1410月25日

豊田市監査委員 様

豊田市職員措置請求書

請求人 住所    豊田市美里3−16−13      

職業 豊田市議会議員  
氏名 外山正孝  印

住所 豊田市宝来町4−758−141

職業 豊田市議会議員
氏名 岡田耕一  印


請求の趣旨


鈴木公平豊田市長は、老人保健法改正に伴う案内文書に対するお詫びはがきの郵送にかかった経費、147万円相当の損害金を豊田市に対して支払うよう請求する。

請求の要旨

1、        豊田市は、926日、70歳以上の高齢者ならびに65歳以上の障害者あわせて25,252名に「老人保健法改正に伴う案内文書」を郵送した。

2、        案内文書裏面には、「すいてたしせめれわめけ」と意味不明な表記がされていた。

3、        この意味不明な表記に対し、927日、市民からの苦情電話が入った。

4、        苦情電話に対する対処法を協議した結果、928日、お詫びのはがきを対象者25,252名に郵送した。

5、        このお詫びはがき郵送に際して、はがき印刷代191,100円、郵送準備のための人件費110,000円、郵送費1,174,218円の経費が使われた。

6、        こうした作業や経費は、本来からいえば全く無駄な作業であり、不要な経費である。こうしたミスが発生するのは、市職員の職務に対する緊張感の欠如としか言いようがない。

7、        市長は、こうしたミスを引き起こした担当職員の管理、監督者としての責任は、重大である。

8、 以上、「老人保健法改正に伴う案内文書」の意味不明な表記に対するお詫びはがきの郵送にかかった経費は、市税の浪費にほかならず、市民に与えた損害は甚大である。よって、市長は、147万円相当の損害金を直ちに市へ支払うよう、地方自治法第242条第1項の規定により別紙の資料を添えて必要な措置を請求する。

添付資料

1、        老人保健法改正に伴う案内文書の写し

2、        お詫びはがきの写し

3、        お詫びはがきの郵送にかかった経費