10月27日:朝、地元の小学校から連絡が入る。少人数指導を行っていた教諭による児童への体罰という。それがかなりのけがと言う。傷害事件とも言えなくもない。学校からの連絡、市教委からの情報提供より、地元新聞社の記事の方が早く、その点も大いに問題だと思うが、29日に保護者説明会をするという。校長先生の許可も得たので私も出席する予定だ。
北九州の地では、引き続いての現地調査。
響灘洋上風力発電に関する複数の事業所を訪問。
午後は洋上風力発電に関連して、点検等で必要となる能力を身につけるための施設である「日本サバイバルトレーニングセンター」を訪問。
20時前には帰宅。その後、4件の電話対応。